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戦略戦術

圧倒的鮮度を軸に、本当の美味を追求し、タブーなき発想で

飲食業、外食業では、美味しくあることが大前提です。これは当然のようでいて、実は非常に定義が難しいことです。高級な素材を使うこと、一流シェフやベテラン職人がこだわりの手法で料理することが一般的には美味しいとされています。たとえば「名古屋コーチンを紀州備長炭でベテラン職人が焼いているから美味い」・「大間の黒マグロを老舗鮨店の有名職人が握るから美味い」といった具合です。

しかし、極論を言えば、鮮度が悪ければ、どんなブランド素材を一流シェフが料理しても美味にはなりません。最高の鮮度の素材であれば、努力している最中の無名職人が作る料理でも勝てるはずです。私たちは美味にとって一番大事なことは「鮮度」であると捉えています。
鮮度にこだわることを重要な戦略と位置づけています。自社で卸会社を保有してまで活魚、朝獲れ朝〆めにこだわるのは、このためです。業界で常識になっていることでもそれが本当に美味の追求に、お客様の満足に直結しているのか?を常に問い、普通に考えたらできないことでも、ワクワクすること、出来たらすごいこと、に取り組んでいきます。

センスよく、格好良く、マナー良く

私たちは、本当はダサいと思っているようなお店をしぶしぶ営業することはありません。 自分の店にプライドを持ち、カッコいいと思って営業する集団でありたいと思っています。(もしかしたら世の中一般でいうカッコ良さとは違うかもしれませんが。)

また、仲良しサークルや緩やかな集まりではなく、互いに成長する大人としてしっかり挨拶ができる、素敵な言葉が使える、マナーの良い組織でありたいと思っています。そのような組織づくりも重要な戦略です。

基本軽やかに、専門店として、シーンを提供します

低投資でも本格的な魅力的な店をつくることで、軽やかに展開することを重要視しています。社内デザイン、施工作業や、実際に作業いただく工事業者さんへの直接発注、監理に取り組みコストを抑えています。

また、悪い意味での「チェーン店っぽい」ことや、「なんでもあるお店」ではなく、「専門店」として、オンリーワン、ナンバーワンのポジションを構築することを重要な戦略と捉えています。もちろん、並大抵のことで専門店と認めて頂ける訳ではありません。素材への情熱向上、提供方法の勉強、店構えや表現方法に至るまで真剣に取り組んでいます。